いぬマン限界日誌

日誌代わりに5分位で書ける記事を投稿します。タイトルの元ネタは「ウ○娘プリティーダービー」です。

160日目 おじと飲み会

 ヤッホー💗P活女子のこよりんでずぅヴゥ💜💜みんなはぴはぴちてりゅぅぅぅ?!?!

 今日はのんべえ爺さんの対応をしていた。ウチの顧客としては一番低ランクの月額プランなわけだが、実際誘われると断れないので渋々飲みに行くことに。

 微妙に高ランクな回転寿司屋に行って飲み食いしていた。知り合いの社長がどうのこうの、女がどうのこうのとクソしょうもない話をいろいろされる。マジで面倒くさい。夕飯の飲み代が浮くのを考えてもそれにしても面倒くさい。

 お前さんは何か夢はないのかッ!?と聞かれたので、喫茶店を開業することが夢ですと答えたものの(実際のところ喫茶店でやっていけるような美味しいコーヒーと洋食とケーキを作れるようになりたいとの思いはあるので4.5%くらいは本当です)、内心こんなジジイと早くおさらばしたい、絵を描きたいというのが嘘偽りない本心でした。

 絵を描く時間を如何にして獲得するかというのが今の至上命題なので、こういう爺さんとの付き合い方はもっと考えたい。でも飲みに行くことを前提として話を進められると断りづらい、それもまた事実。とりあえずシスジェンダーヘテロセクシュアルを前提に話を進められるのは不快でしかなかった。そしてこんなジジイに時間を取られる生活を早く辞めたいです。

 巣鴨睦月様……巣鴨睦月様は本当に天使そのものです。

 うづきお嬢様がそこまでガチガチの閉鎖病棟に閉じ込められるようなことにならなくて良かったです。以上。疲れたからもう寝たい。

 

追記:絵ももちろん描きました。巣鴨睦月様を描くことにしました。もう全く時間ないのでこの話はまた明日。基本的に○○日目 とつけてるときは絵描いてるということです